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ライブ音源、ありがとうございます。当時、ライブに行けず、レコード盤を購入して聴いていました。懐かしいですね。いつ聴いても良い歌声です。
コメントをありがとうございます。当時もライブは高かったですね。確かLPレコードと同じぐらいだったように覚えています。やはり私もどちらを取るかでレコードを選んでいました。
😅水越恵子さん、懐かしいです。当時の事を思い出します。ほとんどなアルバム持ってました。LPレコードまた聴きたいですね!😂
ありがとうございます。
レコード以外の音源は、初めて聴きました。あの頃は毎日水越さんに癒されてたなぁ。
お役に立ててうれしいです。録音していた頃は、「タダなんだからジャンジャン録ろう」ぐらいの気持ちでした。その後、何度か聴き直しているうちにレコードとは違う良さにはまりました。もっと録っておけばよかったと思います。
水越けいこさん大好き❤です。特に波に寄せては心にしみます😢
ライブ聞かせてありがとうございます。LPはデビュー曲からもっていますが、ライブは初めて☆ 20代によくコンサートに妻と良くいきました!(^^)! やっぱりいいですね♫ 私の大切な青春の音楽の1ページに刻まれたミュージシャンです!!
コメントありがとうございます。水越けいこさんの録音はこれ1回きりです。もっと出演した番組があったかもしれませんが、見落としていたかもしれません。当時は(今もですが)渚ゆう子さんの出演番組を逃さないように気を集中していたもので。でも、FMでは水越けいこさんのような実力のあるシンガーのライブをもうやらないのでしょうか。FM放送が寂しいです。最近、聴いていません。
アルバムは色々あった時期に出ていたABOVEと重複しているベスト盤以外は全部持っています。でも、残念なことにLIVEに一度も言ったことがないのです。という事で私にとっては貴重な音源です。
レコードやCDなら、後から入手できるチャンスがありますが、ライブはその時だけですから。昔のFM局はいい番組をつくっていました。ライブならば、その場にいられたものが最高の思い出ですね。私も、無理してでももっと行っておけばよかったと思っています。とくに、観覧できたライブをこっそり録音した音源は宝です。
バイオリンのような木製の声は山口百恵と、三越けいこだけだ。今も江古田へ足を向けています。
けいこさん全盛期ですね。コンサートも10回以上行きました。
曲名リストです。曲の開始時間は一応の目安です。-----------------------------------------------------1.[02:03] 生まれ変わる為に2.[07:03]ハンググライダー ※この間にバックバンド紹介があります3.[12:59]渚にかえって…4.[17:18]プラチナのブレスレット5.[21:13]April Come She Will6.[28:33]リオ デ ジャネイロ7.[32:13]夜が追いかける8.[37:20]loving you-----------------------------------------------------伴奏;Better Days -Pf;坂下秀実, Ba長澤ヒロ, Dr鈴木徹, Gt;せがわえいいち/藤田洋麻 Syn;朝川繁樹*-----------*印は充分情報確認出来ていません、名前が違っていることもあります。当時若者に人気のあった水越けいこさん。その後いろいろ苦労もあったみたいですが、音楽活動は現在も続けてるようです。頑張ってください。
水越けいこさんのことは色々耳に入っていましたが、歌をちゃんと聴いたのはこの番組でした。結局はその後、この番組以外は聴くことはありませんでしたが。このライブ番組がなければ知らないままで終わったアーチストの一人です。
そうですね。あまり大ヒットという印象はなく、目立った活躍も記憶にないです。当時は才能ある女性シンガーソングライターが続出してましたからね。この番組聴くと歌唱もメリハリあってそれなりに上手いと思います。ただ熱心なファンはいたようで、ヒデジイさんのチャンネルの視聴者数は竹内まりやさんと並んでいます。これはこれですごいと思います。
私の周辺では、とても知名度が高かったように覚えています。この時期、本当にたくさんの実力派女性シンガーが世に出てきましたね。(男性シンガーはあまり興味がなかったので、よく覚えていません。)ユーミン辺りを根にした、ジャンルを超えた歌手・音楽の流れでしょうか。
@@srx608rider さん 水越さんは「8時の空」で田中星児さんと全国の空を中継しながら1日1曲リクエストに応えていろんなジャンルの歌を歌ってました。そこで「めぐり逢いすれ違い」と「幸せをありがとう」も披露して有名になりました。中島みゆきさんは別格として、同時期のシンガーとしてはダントツだったと思います。彼女のカラオケが少ないのが残念です。
「プラチナのブレスレット」二つの心が一つの空間を共有することに慣れて、自分の時空が歪む。ネックレスが絡み合うことで、共同の幻想が終焉を迎える。紅を引く後ろ姿の角度が前屈みになり、偶然と必然が入れ替わる。誰かのための準備が心と体を変化させて、ガラスモンドの内と外の気圧が鼓膜を震わせる。占めている言葉の意味が変容することで、気分が気持ちを追い越していく。目線の軌跡が交点を結ぶ前に、黄昏時の弱くなった光は額縁からでられない。君が両手で掬い上げる寂寥は、もう一人の指の間から文字となってこぼれ落ちる。水天宮の階段で散り散りなったブレスレットが緑色の断片となる。留守となっていく心の隙間に入ったもう一人の虚像は、鏡の前で実像となる。不幸を演じているはずのドラマのエンドロールが早回しになり、喜劇の舞台となる。改札口の突然のキスに混乱する自分の覚悟のなさが、深い傷跡となる。
ライブ音源、ありがとうございます。当時、ライブに行けず、レコード盤を購入して聴いていました。懐かしいですね。いつ聴いても良い歌声です。
コメントをありがとうございます。
当時もライブは高かったですね。
確かLPレコードと同じぐらいだったように覚えています。
やはり私もどちらを取るかでレコードを選んでいました。
😅水越恵子さん、懐かしいです。当時の事を思い出します。ほとんどなアルバム持ってました。LPレコードまた聴きたいですね!😂
ありがとうございます。
レコード以外の音源は、初めて聴きました。あの頃は毎日水越さんに癒されてたなぁ。
お役に立ててうれしいです。
録音していた頃は、「タダなんだからジャンジャン録ろう」ぐらいの気持ちでした。
その後、何度か聴き直しているうちにレコードとは違う良さにはまりました。
もっと録っておけばよかったと思います。
水越けいこさん大好き❤です。特に波に寄せては心にしみます😢
ライブ聞かせてありがとうございます。LPはデビュー曲からもっていますが、ライブは初めて☆ 20代によくコンサートに妻と良くいきました!(^^)! やっぱりいいですね♫ 私の大切な青春の音楽の1ページに刻まれたミュージシャンです!!
コメントありがとうございます。水越けいこさんの録音はこれ1回きりです。もっと出演した番組があったかもしれませんが、見落としていたかもしれません。当時は(今もですが)渚ゆう子さんの出演番組を逃さないように気を集中していたもので。でも、FMでは水越けいこさんのような実力のあるシンガーのライブをもうやらないのでしょうか。FM放送が寂しいです。最近、聴いていません。
アルバムは色々あった時期に出ていたABOVEと重複しているベスト盤以外は全部持っています。でも、残念なことにLIVEに一度も言ったことがないのです。という事で私にとっては貴重な音源です。
レコードやCDなら、後から入手できるチャンスがありますが、ライブはその時だけですから。
昔のFM局はいい番組をつくっていました。
ライブならば、その場にいられたものが最高の思い出ですね。
私も、無理してでももっと行っておけばよかったと思っています。
とくに、観覧できたライブをこっそり録音した音源は宝です。
バイオリンのような木製の声は山口百恵と、三越けいこだけだ。今も江古田へ足を向けています。
けいこさん全盛期ですね。
コンサートも10回以上行きました。
曲名リストです。曲の開始時間は一応の目安です。
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1.[02:03] 生まれ変わる為に
2.[07:03]ハンググライダー
※この間にバックバンド紹介があります
3.[12:59]渚にかえって…
4.[17:18]プラチナのブレスレット
5.[21:13]April Come She Will
6.[28:33]リオ デ ジャネイロ
7.[32:13]夜が追いかける
8.[37:20]loving you
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伴奏;Better Days
-Pf;坂下秀実, Ba長澤ヒロ, Dr鈴木徹, Gt;せがわえいいち/藤田洋麻
Syn;朝川繁樹*
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*印は充分情報確認出来ていません、名前が違っていることもあります。
当時若者に人気のあった水越けいこさん。その後いろいろ苦労もあったみたいですが、音楽活動は現在も続けてるようです。頑張ってください。
水越けいこさんのことは色々耳に入っていましたが、歌をちゃんと聴いたのはこの番組でした。
結局はその後、この番組以外は聴くことはありませんでしたが。
このライブ番組がなければ知らないままで終わったアーチストの一人です。
そうですね。あまり大ヒットという印象はなく、目立った活躍も記憶にないです。当時は才能ある女性シンガーソングライターが続出してましたからね。この番組聴くと歌唱もメリハリあってそれなりに上手いと思います。ただ熱心なファンはいたようで、ヒデジイさんのチャンネルの視聴者数は竹内まりやさんと並んでいます。これはこれですごいと思います。
私の周辺では、とても知名度が高かったように覚えています。
この時期、本当にたくさんの実力派女性シンガーが世に出てきましたね。
(男性シンガーはあまり興味がなかったので、よく覚えていません。)
ユーミン辺りを根にした、ジャンルを超えた歌手・音楽の流れでしょうか。
@@srx608rider さん 水越さんは「8時の空」で田中星児さんと全国の空を中継しながら1日1曲リクエストに応えていろんなジャンルの歌を歌ってました。
そこで「めぐり逢いすれ違い」と「幸せをありがとう」も披露して有名になりました。
中島みゆきさんは別格として、同時期のシンガーとしてはダントツだったと思います。彼女のカラオケが少ないのが残念です。
「プラチナのブレスレット」
二つの心が一つの空間を共有することに慣れて、自分の時空が歪む。
ネックレスが絡み合うことで、共同の幻想が終焉を迎える。
紅を引く後ろ姿の角度が前屈みになり、偶然と必然が入れ替わる。
誰かのための準備が心と体を変化させて、ガラスモンドの内と外の気圧が鼓膜を震わせる。
占めている言葉の意味が変容することで、気分が気持ちを追い越していく。
目線の軌跡が交点を結ぶ前に、黄昏時の弱くなった光は額縁からでられない。
君が両手で掬い上げる寂寥は、もう一人の指の間から文字となってこぼれ落ちる。
水天宮の階段で散り散りなったブレスレットが緑色の断片となる。
留守となっていく心の隙間に入ったもう一人の虚像は、鏡の前で実像となる。
不幸を演じているはずのドラマのエンドロールが早回しになり、喜劇の舞台となる。
改札口の突然のキスに混乱する自分の覚悟のなさが、深い傷跡となる。